歯周病治療|松山市の歯医者|綺麗な歯並びと白く輝く歯で綺麗なお口を

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歯周病治療

歯周病とは

歯周病とは

「歯がグラグラする」「歯ぐきが2、3日前から急に腫れて痛くなってきた」 「口臭がある」
「歯磨きをしたときに歯ぐきから血が出る」「歯がグラグラして、前歯にすき間が空いてしまった」
このようにおっしゃる方がたくさんいます。

このような主訴で来院された方の大半が歯周病です。
歯周病は一般的にはあまり知られてないですが、非常に恐ろしい病気なのです。
この恐ろしい歯周病は誰にでも忍び寄る可能性のある魔の手であり、その歯周病からいかに抜け出すかというのは非常に重要なことなのです。

歯周病になってしまったら、もう完全に治すことは不可能なのです。
つまり、歯周病においては、これ以上いかにして進行しないようにしていくかということが全てです。

歯が抜ける理由

歯が抜ける理由

多くの方が、虫歯が原因で歯が抜けてしまうと思っています。しかし、現実はそうではありません。

皆さん、歯周病ってどんな病気かご存知ですか?
そもそも、歯というのは何によって、支えられているでしょうか?多くの方は「歯ぐき」と答えます。しかし、実際には違います。歯は歯槽骨(しそうこつ)という骨によって支えられているのです。
この歯槽骨が溶けてしまう病気が歯周病なのです。

歯を支えている骨が無くなってしまうと、歯は支えを失って抜けてしまうのです。
この溶けてしまった歯槽骨は元に戻るでしょうか?これは、元に戻りません(再生療法以外では)!!
歯の表面であれば、悪いところを削って詰めて、被せ物をすることで補うことができますが、歯茎の下にある歯槽骨を削って詰めることはできないのです。
ということは、歯周病は進行を食い止めることはできるのですが、治すことはできないのです。

歯周病は痛みが無く進行する病気

歯周病は痛みが無く進行する病気

皆さん、虫歯になれば痛くなりますよね?

だから、「痛くなったら歯医者に行くものだ」と思う方が多いわけですが、痛みが無く進行する歯周病になると、歯の表面は虫歯じゃないんだけど、歯ぐきの下で歯周病が進行し、虫歯になって久しぶりに歯医者に行ってみたら歯周病が進行していたということが多いのです。

しかし痛みが無いので、本人は自覚がありません。
ですから、「○○さん、虫歯の治療の前に歯石を取るようにしましょう」と申し上げても、なかなか理解をしてくださらないということがよくあります。

自覚症状が無い歯周病を予防していくためにも、1~3ヶ月に1度の定期的なメインテナンスが欠かせないのです。

「いやー、別に俺は関係ないよ」とおっしゃる方も多いのですが、そんなことはありません。
現在、日本の成人の約80%が上記の歯周病の何らかの段階に入ると言われております。
ちなみに、歯周病が進行してしまうと、インプラントでの歯を復活させるということも難しくなります。

正しいフォームのブラッシングが非常に大切

正しいフォームのブラッシングが非常に大切

まず大切なのは、ご自分のブラッシング、歯磨きです。
「なんだよ、歯磨きかよ!そんなのは俺でもやってるよ」と思われる方が多いようです。 たかが歯磨き、されど歯磨きなのです。
歯磨きは誰でもできます。しかし、正しい歯磨きができている方は少ないのです。 正しくない歯磨きは、キレイにできていないお掃除と同じです。

正しい歯磨きの仕方、それはつまり正しい歯磨きの型・フォームです。
野球でも何でも、スポーツはそうですが、全ては型・フォームから始まりますよね?
フォームが悪ければどれだけ一生懸命やっても良い結果は出ません。
それと同じように、悪いフォームの歯磨きをいつまで続けていても、良い結果、つまり、歯周病の進行を食い止めるという良い結果は訪れないのです。

正しい歯磨きのフォームには100万円以上の価値があると私は真剣に思っています。
正しい歯磨きのフォームが身についていれば、悪いフォームで磨くよりも少なくとも3本の自分の歯を残すことができると思います。
失ってしまった歯1本の価値はお金で換算すれば、現在、失った歯を取り戻すための人工歯根インプラントが1本30万円程度ですので、90万円です。
自分の歯のほうがずっといいですから、少なく見積もっても正しい歯磨きにはやはり、100万円以上の価値があるのではないでしょうか。

歯周病治療の流れ

  • Step① 各種検査

    レントゲン写真・口腔内写真・模型・ポケット検査などにより患者さんの症状を把握します。

  • Step② 初期治療

    歯周病治療の基本で、ブラッシング指導・歯石除去、必要な場合は、不良な被せ物の除去や矯正治療を行います。

  • Step③ (二次治療)

    歯周病の状態により、歯周外科手術・再生療法などの外科処置を行う場合もございます。

  • Step④ メンテナンス

    改善された口腔環境を保つために定期健診を行います。

  • Step① 各種検査

    レントゲン写真・口腔内写真・模型・ポケット検査などにより患者さんの症状を把握します。

  • Step② 初期治療

    歯周病治療の基本で、ブラッシング指導・歯石除去、必要な場合は、不良な被せ物の除去や矯正治療を行います。

  • Step③ (二次治療)

    歯周病の状態により、歯周外科手術・再生療法などの外科処置を行う場合もございます。

  • Step④ メンテナンス

    改善された口腔環境を保つために定期健診を行います。

症例紹介

症例1

症例1
症例1

[ドクターコメント]

21歳の男性です。虫歯の治療にきましたが、一見歯茎は綺麗そうですが、明らかに赤いので歯周病を疑いました。
お話をきくと歯磨きは朝1回のみということでした。朝起きると口がネバネバして気持ちが悪く、磨くそうです。夜は歯磨き粉のミントの味ですっきりしてしまい眠れなくなるのを嫌い磨かないそうです。これでは、ばい菌が悪さして歯茎が赤くなるのもうなづけます。
歯周病は生活習慣までも入り込まなければならないことを改めて痛感したものです。

症例2

症例2
症例2

[ドクターコメント]

50歳代の女性です。歯茎はぶよぶよで、出血もあります。ご本人も自覚はしていたそうです。しかし、怖くてなかなか勇気が出ず、来院が先延ばしになったそうです。
ご本人が認識していたこともあり積極的にブラッシングされひとまず落ち着きました。教科書的には、歯茎の手術をしたほうがよいのですが、患者様とお話しした結果、いまのところコントロールできており、定期健診もこまめに来るとのことでしたので、リコールに移行しました。
病気だけを考えると手術でしょうが、病気のみを解決すればよいのではなく、患者様には生活があるのでそこをふまえて、患者様といっしょにどうすればよいかを考えました。

症例3

症例3
症例3

[ドクターコメント]

60歳代女性です。この方もとくに歯茎は気にしていなかったのですが、今の歯茎の状態をご説明するとがんばって治療されました。
歯茎が健康になるにつれ歯と歯の間に隙間ができるのですが、健康になってきているあかしだと説明し納得していただけました。
今では歯磨きの重要性を認識され、家族の方の介護でも積極的にブラッシングを取り入れ、どうすればよりよいブラッシングを提供できるか日々工夫されているようです。

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