「今は、前歯でも保険で白くなるんでしょ?だったら、保険でいいです」
「奥の歯は別に、みえないから銀歯でもいい」
「えっ、みばえ?そんなのかんがえたことない。保険でじゅうぶんでしょ」
このようにおっしゃる方は、まだまだ多いです。
ほとんどの方は保険の治療が満足のいくベストな治療だと思われています。
しかし、本当にそうなのでしょうか?
実際に歯科診療をしている側からみると保険診療には限界があるというのが実際のところです
保険の金属の特徴
保険で使用されている金属ですが実は銀合金なのです。これは年月と共に黒くなるというので少しだけ金をくわえています。本当は、高純度の金合金がよいという結論が1965年にでているのです。ただし当時は日本の経済力がなかったこともあり。将来的にはすみやかにそれに移行するということで代用金属としてつくられたものなのです。それが今日まで使用されています。
あなたもお口のなかの金属が黒くなっていませんか?これはまさしく金属が腐食したのです。腐食した金属からは金属イオンが流失しています。これが悪さをしておこしているのが近年特に問題となっている金属アレルギーです。これは花粉症と同じでいつだれがなってもおかしくない病気です。
いままでアレルギーなんてでたこともないし関係ないとおもわれるかたでもおこりえるのです。ですからをなるべくおこさないように極力金属を使わない、つかっても腐食のおこらない高カラットの金合金がよいのです。また、近年の波動の考えかたからも金がいいとされています。
保険の前歯の特徴
まず、保険の前歯のかぶせものですが、これは「硬質レジン前装冠」といいまして、簡単に言うと固いプラスチックを金属の上にかぶせている、というものです。これは表面がプラスチックですので、平均的には2〜3年程度で変色してしまいます。皆さんの周りの方でもいませんか?前歯の色が明らかに他の歯と違う、黄色っぽく変色した歯がある方。
また、保険の前歯の場合、変色はしていなくても、プラスチックですので、天然の歯の色、ツヤ、透明感を出そうと思っても、それを出すことができないのです。ですから、変色していなくても、「あっ、他の歯と違うな」と感じてしまいます。
保険の前歯はプラスチックですので、変色だけでなく水分を吸収して、口臭の原因となることもあります。
保険の奥歯の特徴
次は奥歯ですが、前から4番目の歯を保険が適用される銀歯にすると、笑った時にギラッとみえてしまう方が多いのです(口の大きさによってかわります)。また、もっと奥の歯でも、下の歯だと大きな口を開けて笑うとたとえ奥歯であっても、かなりみえてしまいます。人と話しをしていて「あっ銀歯がはいっているんだな」とおもうことがあるのではないでしょうか。また、奥歯が銀歯だとどうしても口元が暗くなってしまいます。
保険治療と保険外の治療には精度の違いがある。
保険が適用される治療と保険外の治療は、見た目以外にも大きな違いがあるのです。それは、治療の精度の違いなのです。
保険でも最善の治療ができるかというと、それは現実的には難しいのです。
保険制度では、使用可能材料と、1つの処置がいくらというのがきめられています。
それはすごい上手な人がやっても、大学を卒業して1年目の人がやっても価格が同じなのです。何の処置をしたかで保険制度では評価されるのです。そこに技術評価は存在しないのです。
また、確立された診療と痛みをとる、歯のないところに歯をいれるという最低限しかみとめられていないために、一昔前からの基本の治療しかできず、より良いお口の環境に整えるための処置は全く評価されていないのです。いくら最新の治療を学んでもいかされないのが現状です。せいぜい企業の努力により使用材料が良くなる程度なのです。
治療の質は自由な材料で十分な時間と手間をかけるかによります。
保険外治療は時間をかけられますから、手間のかかる治療であったり、保険が効かない高価な材料を使うこともできます。
よくたとえで使われるのが既製服とオーダーメードの違いです。私もオーダーメードのスーツは作ったことないのですが、既製服の限界は肌で感じています。
「これデザインは良いんだけれど、き、きつい!もう少し、やせていたらなー」
「これ、もうちょっと色が濃ければいいのになー」
「このスーツ、見た目は良いんだけど、肩がこるんだよね」
「足の大きさが左右違うから、左右別々のサイズを買えればよいのに・・・」
このようなことを感じたことはないでしょうか?
これと同じことが歯科治療でもあるのです。
保険治療は、使える材料、使える時間が限られています。そうなると、もちろん、一人一人に応じた治療をするのですが、どうしても精度がおちてしまいます。精度が落ちると、洋服が体系に合ってないのと同じような不具合が生やすくなります。
しかし、自費治療ですと、十分な時間、高価な材料が使えますから、精度を十分に上げることができるのです。精度が上がると、洋服が体型にフィットしているのと同じように、かみ合わせがぴったりりし、自分の歯とかぶせ物がしっかりフィットして、隙間を極限まですくなくすることが可能になるのです。
つまり、自費ではドクターがもっている技術を制約なしに自由に最大限まで引き出し、ベストの治療を受けることが可能になるのです。しかし、保険治療では、時間と材料が制限されているのでその中でしか治療がうけられないのです。
また、オーダーメードであれば、「デザインをこうしてほしい」とか「ここをもうちょっと、こうしてほしい」という要望にこたえることができますが、既製服であれば、あるものの中から選ばなければなりません。それと同じように保険のかぶせ物だとたとえ白くなっても、出せる色はすくなく、時間が経つと変色してしまいます。しかし保険が適用されない自費であれば、色は天然の色にあわせることができます。変色もしません。
自分の口元に自信を持って生活していけること
自分の口を健康に保つために、制限なくベストの治療をうけること
これらに、あなたはどれだけの価値を見出すでしょうか
価値を感じる方には、保険外の治療も検討されることをオススメします。
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