今さら骨がないからインプラントできませんといわれても
インプラント治療ってどんなんだろう?
1本30万くらいと聞いたけど自分の場合2本ないから60万くらいかな
骨に穴をあけてするんだから痛かったり、腫れてたりするんだろうな
したくはないけど歯がないと食べれないし、入れ歯はつくったけど痛いし、取り外しめんどうよね。
やっとの思いであなたはインプラントをして何でもおいしくたべているところを想像し、来院されました。
しかし
「あなたは骨がないでえすねー」「骨がやせているのでできません。」「大きい病院にいって骨を移植して骨を作ってもらってください」「入院が必要かもしれません」なんていわれたら「えっ!」なになに
骨がない。
足らないから骨をつくるそんなこといわれても
ここまでくるだけでもかなり勇気がいったはずです。
歯を抜くのでもこわいのにそれをがまんしてインプラントしようときたのに、普通のやり方ではダメで特別な手術がいるなんて・・・

歯のないところにインプラントするだけと思ったら骨を作るために他から骨をとるなんて、1カ所だけでなく2カ所もきるの・・・ご飯たべれるの?
そこまでしないとできないなんて、覚悟はしてたけど、歯をなくした自分が悪いのだけれど、そこまではねー
あなたはどうですか??
インプラントはしたい、でも、そんなおおがかりになるなんて
インプラントは現在、最終的なかぶせ物をどのようにつくるかを想定してインプラントの位置や埋入方向を決めていきます。その理想の位置、方向ではインプラントする骨がないと、上のように骨を作るという状況がうまれてきます。
ですから厳密に線引きするとおおくの場合が大なり小なり骨を作るというい状況がうまれきます。
それが軽度ですとインプラントするための骨を削ったときの骨ですんだり人工骨を少量つかったりと、さほど影響なしに手術できるのです。
しかし、理想の位置方向と骨の状態がかけはなれているとそうはいきません。
こういう場合にインプラントをして足りない部分に骨を作るという状況がでてきます。
この作った骨に機能を負担させるということがどうしても納得できなかったのです。
作った骨でかむ力にたえられるのか、数年後には骨がなくなっていくのではないか、なかなか答えがみつからず、そういう患者さまにはインプラントをしてきませんでした。
しかし、その方法は十年間普及しつづけました。
やはり、大丈夫なのだろうか?
今だに作った骨が吸収したという報告が多数されていない
作った骨は安定し機能しつづけるのだろうか????
そんな葛藤のなかやはり10年を得て作った骨が吸収するとうう報告がではじめました。
やはり作った骨も完全に安定するわけでなくそれ相当の処置をしておかないと長期安定がのぞめないと認識されはじめました。
ですから今、だんだんと既存の骨すなわちもとから患者さんにあった骨を有効につかってインプラントしようとする流れがでてきました。
考えてみれば患者さんのある骨を有効に使ってなおそれで足りない部分を他の材料で補うという当たり前の方法になってきています。
そんなときにこの方法をしりました。
骨表面に小さな穴をあけ、専用の千枚通しのような器具をつかって穴をひろげていくものです。

これにより従来ですと骨を削りだし穴をあけていたものから骨を広げて穴を作っていく方法へと変われるのです。


今ある骨をまんべんなく使うため骨をつくるための二次的な手術がかなりの確立で回避できるのです。

従来のドリル法では矢印の骨がなくなってしまいます。

骨を広げる方法既存の骨を十分につかえます。また手動で安全です。
これなら無理に骨をつくらなくてもいいですし、かりに骨をつくるにしてもインプラントはもともとの骨でささえられているので、安心です。
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